一つは、
「llGetAgentLanguage」関数です。ビューアーの言語を判定してくれます。
説明は、こちらです。→ http://wiki.secondlife.com/wiki/LlGetAgentLanguage
もう一つは、
「llDetectedTouchFace」関数です。タッチした面の判定をしてくれます。
説明は、こちらです。→ http://wiki.secondlife.com/wiki/LlDetectedTouchFace
どちらの関数もRC0版では正常に動きましたw
正式版のビューアーでは、判定できなかったです。
でも、エラーにもならないので、この関数使っておいても問題なさそうです。
↓ この写真は、タッチする前のSSです。
↓ この写真は、タッチした後です。タッチした面だけ色が変わりましたw
↓ この写真は、スナップショットの時に保存するファイル形式が 選択出来るようになりました。
JPEGとPNG、BMPです。
※Googleアカウントが無い方は、コメントを入れる時に「名前/URL」を選んで下さいね^^
2 件のコメント:
写真、便利になりますねー。一手間減って大助かり!
>Lucyさん、
そうですよね^^
BMPしか無かったですから大変です。
そう言えば、ビューアーソフトRC1が出ましたね♪
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