お友達が、
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【ニコニコ動画】【第5回MMD杯予選】sign(Mixture of MMD and Virtual World)
みなさん、応援してあげて下さいねー^^
仮想世界(Virtual world Second Life diary)セカンドライフ内での出来事の記録としてBlogに挑戦です。 忘れっぽい私の備忘録です。
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以前、オブジェクト配布システムを作ったのですが、その応用版の看板です。
SIM越えOKの中央管理型の「LandMark」や「NoteCard」,「Object」の配布にも対応の看板システムです。(遠く離れたSIMへ設置した場合でもOKです。)
既に、外部サーバーを使った中央管理型の看板システムは作ってありましたが、やっぱりSecondLifeの中だけで簡潔したいと言う事もありまして、今回、製作してみた訳です。
プリム的には、最低2つのプリム構成です。
・サーバーに見立てたプリム←管理者用のプリムです。
・クライアントに見立てたプリム←看板として設置する側のプリムです。(複数設置可)
それでは、どんなシステムか少し説明しますね^^
サーバー側(サーバーに見立てたプリム)で、テクスチャーを切り替えるとクライアント側(クライアントに見立てたプリム)の看板のテクスチャーも変更されます。
一つのサーバープリムに対して、複数のクライアントプリムがリンクします。
※テクスチャーは、通常のテクスチャーやアニメーションテクスチャーにも対応しています。
ですので、複数の店舗持っているオーナーさんは、看板の修正などが一元管理されるので、看板の修正作業が楽になると思います。
そして配布したい物をサーバー側へ入れておくと、
「LandMark」や「NoteCard」,「Object」がクライアント側にタッチしたアバターに配布されます。
それから、作ってみたら、
こんな機能も欲しいなー、、、とか、欲張りモードになってしまって、
統計機能も装備してしまいました。
どこのSIMで何人がタッチしてくれたのか?カウントをするようにして管理者は、その統計情報を元に次回のイベントなどの企画の参考データーかにするとかw追加してしまいました。
もう一つの機能として「*DEAD」モードです。
いつもイベントとか終わった後の片付けが結構大変だったりします。
この機能は、必要なくなった場合に、このモードに設定しておくと2時間以内にクライアントプリムの方が自動的に削除される仕組みです。期間限定のイベントなどが終了したら看板を片付けに回らなくてもいいように考えた機能です。
見た目はどんな物か、SS撮ってみましたので、以下の通りです。
テクスチャーは時々変更する予定ですが、
↓ こんな看板を見かけたらタッチしてみて下さいねー^^
↓ クリックしてみて下さい。Gifアニメにしてみました。
SecondLifeで動くスクリプトなのですが、そのスクリプトの関数で言語判定に使う「llGetAgentLanguage」で、誤動作するので調べてみたら、ビューアーのバージョンが「Second Life 2.1.0 (207030) 」だと英語の判定が駄目だったのです。
「llGetAgentLanguage」と言う関数で得られる値が他のバージョンで、英語の場合、"en-us"なのですが、今回の新しいバージョンのビューアーですと、”en”なのです。
これって、これからもずーっと、このままなのかなー^^
とりあえず、新しく作るのは、両方を判定に使うようにしますけど、
今まで作ったシステムも修正しないといけなくなってしまいます。
仕様変更って事? それともバグ?
しばらく様子を見る事にします。^^
蒸し暑い日々が続きますねー^^
↓ 涼しそうな色のワンピースは、どうでしょう!^^
お店は、こちらです。⇒ http://maps.secondlife.com/secondlife/hibiya/77/205/31
実は、このお店は、PrinPrinグループの新しいショッピングモールです。
これから、テナント増えて行きますので、よろしくお願いします。
今日は、オンラインゲームの「SecondLife」の話題なのですが、自分の分身であるアバター、このアバターの名前と紐付けされている内部管理用のコードと言うか、そのコードをUUIDって言うのですが、16進数のようなコードで、そのUUIDを調べたい時に、以前は、スクリプトを組んで検索できる装置を作成したりしていました。
しかし、最近では、いろんな方法で、アバター名からUUIDを検索する事が出来るようになってしまったので、装置の必要性もなくなりました。
その検索の方法の一つとして、今日、初めて知った方法がありましたので、ご紹介です。
みなさんは、もうご存知かもしれませんね!^^
その方法と言うのは、リンデン社のWebページから検索できる事を知りました。。
http://search.secondlife.com/web/
↑ ↑ ↑ このURLへアクセスして、アバター名を入れて検索して、表示されたアバター名の「プロフィールを見る」と言うリンクを開けば、URLの部分に該当するアバターのUUIDが載っています。
そうなのです。Web上で、プロフィールが見られるのです。
(もし、自分のプロフィールで挨拶文など日本語(2バイト文字)の部分は文字化けしている場合は、プロフィールの挨拶文などを、再度入力してみて下さい。2007年のころに入れた日本語の文章は、文字化けてしまいます。)
URLは、どの部分かと言うと、
例えば、こんな感じです。⇒http://world.secondlife.com/resident/d6fa224f-fa11-4b63-8085-90c70XX23XX1 ←このピンク色にした部分がUUIDです。