↑ これはね^^
2年くらい前にAmiちゃんに教えてもらって記事にもしたのですが、
PhotoFuniaって言うWeb上のサービスで、写真などをアップロードすると作ってくれます。
※Googleアカウントが無い方は、コメントを入れる時に「名前/URL」を選んで下さいね^^
仮想世界(Virtual world Second Life diary)セカンドライフ内での出来事の記録としてBlogに挑戦です。 忘れっぽい私の備忘録です。
↑ これはね^^
2年くらい前にAmiちゃんに教えてもらって記事にもしたのですが、
PhotoFuniaって言うWeb上のサービスで、写真などをアップロードすると作ってくれます。
※Googleアカウントが無い方は、コメントを入れる時に「名前/URL」を選んで下さいね^^
Create Fake Magazine Covers with your own picture at MagMyPic.com
2年くらい前にも紹介したジェネレーターなのですが、
これは、自分の写真とかアップロードすると
こんな感じで、雑誌の表紙とマージしてくれます。
Create Fake Magazine Covers with your own picture at MagMyPic.com
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インターネットラジオをWindowsの「メディアプレーヤー」を使って聴いていると、他のプレーヤーソフトと比べてラグが大きいかなーとか思った事ありませんか。
今回は、メディアプレーヤーの調整に挑戦してみます。
メディアプレーヤーを開いて、メニューバーの「ツール」←「オプション」の中に「パフォーマンス」タグがあるので、その中の項目を触ります。
※メニューバーが表示されていない方は、「Alt」+「t」をキーボードで押してみて下さい。プルダウンメニューが表示されるはずです。
触るのは、↓ こんな感じの画面です。(「パフォーマンス」タグを選択しています。)
↑ 真中あたりの「ネットワークのバッファ処理」の部分を「バッファ処理する(B):」を選択して数字を「1」秒あたりにしてみて下さい。もし音が途切れたりするようでしたら数字を増やすか、元の「規定のバッファ値を使う(推奨)(U)」に戻してみて下さい。
これで、「OK」で閉じてから、念のためメディアプレーヤーも閉じてから、開いて下さい。
ラグが改善されれば、成功です。
P.S.
今日は「2」が5つ並ぶ日なので、ブログ更新してみたけど、このブログの日付って西暦表記でしたねー^^。orz
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←こう言うリンクボタン作ってみました。成功かなー^^
↓ ちょっと記事が寂しいので、こう言うサイトのご紹介です。
「歌やハミングで音楽を検索出来る”midomi”」です。
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少し前に、「インターネットラジオ」と言うタイトルで書きましたが、今回は、リスナーに対して認証機能を設定してみます。
※Linux版は、お友達のブログの方を見て下さいね^^
「Icecast2 Win32」を起動しましたら、メニューバーの「Configuration」をクリックすると「icecast.xml」と言うファイルが開いてきますので、このファイルを編集します。
↓ 下記のピンクの文字で表記した部分が今回の認証機能の設定部分です。
<hostname>localhost</hostname> <!-- <authentication type="htpasswd"> |
↑ ここで使ったサンプルは、実際に稼働確認できた記述を貼ってありますので、とりあえずテストで使う場合は、コピペして使っても良いでしょう。
上記の、
<mount-name>/test</mount-name>
の「/test」の部分がマウントポイント名です。今回は、このマウントポイント名が「/test」で接続された場合にリスナー認証が行われるようにしています。
上記の中の、
<option name="allow_duplicate_users" value="1"/>
と言う行の「value="1"」の「1」 なのですが、「1」と言うのは、IDを共有と言う意味があり、1つのIDを何人でも同時に使ってアクセスが可能になります。「0」にすると、1つのIDは1人しか同時に使えなくなります。リスナーとなる人を1人1人専用にIDを作成してあげる必要があります。
注意点としては、
<option name="filename" value="./myauth/test"/>
の部分「”./myauth/test”」のフォルダー指定の部分です。
この「myauth」と言うフォルダーを自分で作成しておかないと駄目みたいです。
※今回、マウントポイント名が「/test」なので、ここで指定するファイル名も「test」としました。
ですので、「Icecast2 Win32」がインストールされているフォルダーへご自身で「myauth」と言う名前のフォルダーを作成して下さい。
通常は、「C:¥Program Files¥Icecast2 Win32」へ作成する事になります。
↓ Windowsのエクスプローラーで見ると こんな感じです。
フォルダーの「myauth」が、作成された状態が確認できると思います。
この「myauth」フォルダーの中に、今回のサンプル設定のまま動かすと、「test」と言うファイルが出来ます。
動かすと言っても、
実際にはマウントポイント名を「/test」と言う名前で「EDcast」等で、音楽ソースを接続してから少し設定を行わないと、このファイルは出来てきません。
と言うのは、アクセス許可を与える、リスナーのIDとパスワードの設定を行う事で、ファイルが作成されます。
その手順ですが、今回のサンプル設定で話を進めると、
マウントポイント名「test」で、適当に何か放送してから、Webブラウザーより、ICEcast2へアクセスします。アクセスする時のURLは、今回のサンプル設定では、こうなります。
「http://localhost:8000/」を指定してアクセスし「Administration」をクリックします。
↓ そして、管理者用のIDとパスワードでアクセスします。
このサンプルではID=「admin」,PASSWORD=「adminpass」です。
↓ 次に、おそらく画面の下の方に目的のマウントポイント名「/test」のページがあります。
「Manage Authentication」をクリックします。
↓ この画面でアクセス許可するユーザーIDとパスワードの登録を行います。
試しに、1つ「user」と言うIDを登録してみました。パスワードは「pass」にしました。
↓ 登録されているのが確認出来ます。「delete」をクリックすると削除されるようです。
これで、リスナーに対して、認証要求がされるようになります。
試しに、メディアプレーヤーでアクセスしてみましょう!
↓ メディアプレーヤーを開いたら、「Ctrl + u」を押すとURLから開く窓が表示されます。そこへURLを入力するわけです。今回は、「http://localhost:8000/test.m3u 」です。(拡張子の「.m3u」は、mp3をストリーミング放送している場合です。)
↓ そうすると、ユーザーIDとパスワードを要求してきますので、今回のサンプルでは、「user」「pass」と入力です。
これで、しばらくすると音が鳴ると思います。(プレイボタンを押す必要があったかもです。)
他のソフト(iTunesやWinAMP)でも、同様に「URLから開く」操作で認証画面が表示されるものと思います。
※リスナー認証機能の設定は、Linux版(CentOS)で設定したりもしましたが、認証に使うファイルを置いたフォルダーのパーミッション設定が少し必要でしたが問題なく動きました。
これで、特定の人にしか聴く事が出来ないストリーミング配信が可能になります。
↑ ここで出てくるソフトウェアーは次の通りです。いろいろなソフトウェアーがありますが、今のところ「ICEcast2」をサーバー(反射鏡)にして、送り出すソフトは、「WinAMP+edcast」の組み合わせが一番気に入っています。
[サーバー的な動きをするソフトウェアー(どこかのサイトで「反射鏡」って呼んでいました。)]
・ICEcast2
・SHOUTcast
[音声を送りだすソフトウェアー]
・edcast_standalone
・WinAMP+edcast(WinAMP用プラグイン)
・WinAMP+SHOUTcast Radio(WinAMP用プラグイン)
・JetCASTなど、
※JetCASTはJetAudioをダウンロードして、インストールすると、そのフォルダーの中に「JetCAST」が入っています。
※Googleアカウントが無い方は、コメントを入れる時に「名前/URL」を選んで下さいね^^
Windowsって、知らないうちにゴミのようなファイルが溜まってしまいますよね!
その溜まったファイルが原因でWindowsが重くなったり、動きに悪影響したりするのですが、いざ削除したいと思っても、このファイルって削除していいのかなーって迷ってなかなか削除できませんよね^^。
そこで、最近見つけた お気に入りのFREEソフトのご紹介です。
Vectorから「Moo0 HDD掃除機 」をダウンロードできます。
一応、WindowsXP、Windows Vista(32bit/64bit)、Windows7(32bit)で動きました。
まぁー自己責任で使ってみて下さいね^^。
↑ 私が、このソフトで削除している項目は、こんな感じです。
このソフトで削除後、「スタートメニュー」の「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスク デフラグ ツール」を使ってディスクの最適化をすると いいと思います。
※上の画面の「FireFoxのブックマーク」の項目にチェック入れて削除した事ないけど、ブックマークまで削除って、怖いから、FireFoxのブックマークだけは削除にチェックを入れて実施した事ないです。
※Googleアカウントが無い方は、コメントを入れる時に「名前/URL」を選んで下さいね^^