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2010年2月22日月曜日

Windowsのメディアプレーヤーのラグ改善に挑戦

インターネットラジオをWindowsの「メディアプレーヤー」を使って聴いていると、他のプレーヤーソフトと比べてラグが大きいかなーとか思った事ありませんか。

今回は、メディアプレーヤーの調整に挑戦してみます。

メディアプレーヤーを開いて、メニューバーの「ツール」←「オプション」の中に「パフォーマンス」タグがあるので、その中の項目を触ります。
※メニューバーが表示されていない方は、「Alt」+「t」をキーボードで押してみて下さい。プルダウンメニューが表示されるはずです。

触るのは、↓ こんな感じの画面です。(「パフォーマンス」タグを選択しています。)

メディアプレーヤーのラグ調整

↑ 真中あたりの「ネットワークのバッファ処理」の部分を「バッファ処理する(B):」を選択して数字を「1」秒あたりにしてみて下さい。もし音が途切れたりするようでしたら数字を増やすか、元の「規定のバッファ値を使う(推奨)(U)」に戻してみて下さい。

これで、「OK」で閉じてから、念のためメディアプレーヤーも閉じてから、開いて下さい。

ラグが改善されれば、成功です。

P.S.
今日は「2」が5つ並ぶ日なので、ブログ更新してみたけど、このブログの日付って西暦表記でしたねー^^。orz

※Googleアカウントが無い方は、コメントを入れる時に「名前/URL」を選んで下さいね^^

 

2010年2月16日火曜日

ICEcast2 for Windowsへ認証設定


少し前に、「インターネットラジオ」と言うタイトルで書きましたが、今回は、リスナーに対して認証機能を設定してみます。
※Linux版は、お友達のブログの方を見て下さいね^^

「Icecast2 Win32」を起動しましたら、メニューバーの「Configuration」をクリックすると「icecast.xml」と言うファイルが開いてきますので、このファイルを編集します。

↓ 下記のピンクの文字で表記した部分が今回の認証機能の設定部分です。


<!-- This config file contains a minimal set of configurable parameters,
     and mostly just contains the things you need to change.  We created
     this for those who got scared away from the rather large and heavily
     commented icecast.xml.dist file. -->
<icecast>
    <limits>
        <sources>2</sources>
    </limits>
    <authentication>
        <source-password>pass</source-password>
        <relay-password>pass</relay-password>
        <admin-user>admin</admin-user>
        <admin-password>adminpass</admin-password>
    </authentication>

    <hostname>localhost</hostname>
    <listen-socket>
        <port>8000</port>
    </listen-socket>

    <!--
    <directory>
        <yp-url-timeout>15</yp-url-timeout>
        <yp-url>http://dir.xiph.org/cgi-bin/yp-cgi</yp-url>
    </directory>
     -->

    <mount>
        <mount-name>/test</mount-name>

        <authentication type="htpasswd">
                <option name="filename" value="./myauth/test"/>
                <option name="allow_duplicate_users" value="1"/>
        </authentication>
    </mount>

    <fileserve>1</fileserve>

    <paths>
        <logdir>./logs</logdir>
        <webroot>./web</webroot>
        <adminroot>./admin</adminroot>
        <alias source="/" dest="/status.xsl"/>
    </paths>

    <logging>
        <accesslog>access.log</accesslog>
        <errorlog>error.log</errorlog>
          <loglevel>3</loglevel> <!-- 4 Debug, 3 Info, 2 Warn, 1 Error -->
    </logging>

</icecast>

↑ ここで使ったサンプルは、実際に稼働確認できた記述を貼ってありますので、とりあえずテストで使う場合は、コピペして使っても良いでしょう。

上記の、
<mount-name>/test</mount-name>
「/test」の部分がマウントポイント名です。今回は、このマウントポイント名が「/test」で接続された場合にリスナー認証が行われるようにしています。

上記の中の、
<option name="allow_duplicate_users" value="1"/>
と言う行の「value="1"」の「1」 なのですが、「1」と言うのは、IDを共有と言う意味があり、1つのIDを何人でも同時に使ってアクセスが可能になります。「0」にすると、1つのIDは1人しか同時に使えなくなります。リスナーとなる人を1人1人専用にIDを作成してあげる必要があります。

注意点としては、
<option name="filename" value="./myauth/test"/>
の部分「”./myauth/test”」のフォルダー指定の部分です。
この「myauth」と言うフォルダーを自分で作成しておかないと駄目みたいです。
※今回、マウントポイント名が「/test」なので、ここで指定するファイル名も「test」としました。

ですので、「Icecast2 Win32」がインストールされているフォルダーへご自身で「myauth」と言う名前のフォルダーを作成して下さい。

通常は、「C:¥Program Files¥Icecast2 Win32」へ作成する事になります。

↓ Windowsのエクスプローラーで見ると こんな感じです。
ICEcast Win32 フォルダーLIST
フォルダーの「myauth」が、作成された状態が確認できると思います。

この「myauth」フォルダーの中に、今回のサンプル設定のまま動かすと、「test」と言うファイルが出来ます。

動かすと言っても、
実際にはマウントポイント名を「/test」と言う名前で「EDcast」等で、音楽ソースを接続してから少し設定を行わないと、このファイルは出来てきません。

と言うのは、アクセス許可を与える、リスナーのIDとパスワードの設定を行う事で、ファイルが作成されます。

その手順ですが、今回のサンプル設定で話を進めると、
マウントポイント名「test」で、適当に何か放送してから、Webブラウザーより、ICEcast2へアクセスします。アクセスする時のURLは、今回のサンプル設定では、こうなります。

http://localhost:8000/」を指定してアクセスし「Administration」をクリックします。

ICEcast認証001

↓ そして、管理者用のIDとパスワードでアクセスします。
このサンプルではID=「admin」,PASSWORD=「adminpass」です。

ICEcast認証002

↓ 次に、おそらく画面の下の方に目的のマウントポイント名「/test」のページがあります。
「Manage Authentication」をクリックします。

ICEcast認証003

↓ この画面でアクセス許可するユーザーIDパスワードの登録を行います。
試しに、1つ「user」と言うIDを登録してみました。パスワードは「pass」にしました。

ICEcast認証004

↓ 登録されているのが確認出来ます。「delete」をクリックすると削除されるようです。

ICEcast認証005

これで、リスナーに対して、認証要求がされるようになります。
試しに、メディアプレーヤーでアクセスしてみましょう!

↓ メディアプレーヤーを開いたら、「Ctrl + u」を押すとURLから開く窓が表示されます。そこへURLを入力するわけです。今回は、「http://localhost:8000/test.m3u 」です。(拡張子の「.m3u」は、mp3をストリーミング放送している場合です。)

ICEcast認証006

↓ そうすると、ユーザーIDとパスワードを要求してきますので、今回のサンプルでは、「user」「pass」と入力です。

ICEcast認証007

これで、しばらくすると音が鳴ると思います。(プレイボタンを押す必要があったかもです。)

他のソフト(iTunesやWinAMP)でも、同様に「URLから開く」操作で認証画面が表示されるものと思います。

※リスナー認証機能の設定は、Linux版(CentOS)で設定したりもしましたが、認証に使うファイルを置いたフォルダーのパーミッション設定が少し必要でしたが問題なく動きました。

これで、特定の人にしか聴く事が出来ないストリーミング配信が可能になります。

インターネットラジオ系統図1 インターネットラジオ系統図2

↑ ここで出てくるソフトウェアーは次の通りです。いろいろなソフトウェアーがありますが、今のところ「ICEcast2」をサーバー(反射鏡)にして、送り出すソフトは、「WinAMP+edcast」の組み合わせが一番気に入っています。

[サーバー的な動きをするソフトウェアー(どこかのサイトで「反射鏡」って呼んでいました。)]
ICEcast2
・SHOUTcast

[音声を送りだすソフトウェアー]
edcast_standalone
WinAMPedcast(WinAMP用プラグイン)
WinAMPSHOUTcast Radio(WinAMP用プラグイン)
JetCASTなど、
※JetCASTはJetAudioをダウンロードして、インストールすると、そのフォルダーの中に「JetCAST」が入っています。

 

※Googleアカウントが無い方は、コメントを入れる時に「名前/URL」を選んで下さいね^^

2010年2月12日金曜日

インターネットラジオ

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2009年9月14日月曜日

MP3の56kbps制限

Windowsって、MP3の再生に制約があったのですね!
デフォルトでは、56Kbpsに制限されてるようなのです。
この記事を参考に設定してみました。
記事を少し引用しますと、

Windows Media Player 10以降では、再びl3codecp.acm(Fraunhofer IIS MPEG Audio Layer-3 ACM codec professional版)が付属するようになっています。これを使うことで、MP3のCODECで320kbpsまで利用することが可能です。速度もかなり早くなっているのもよいですね。Windows Vistaは最初からFraunhofer IIS MPEG Audio Layer-3 ACM codec professional版が入っているのでレジストリの変更だけでいけます。”
↑ このように書いてあります。

Vistaなら最初から入ってるようなのです。今まで「LameMP3」を別でインストールして音声ストリーミングに使っていましたが、必要ないのかもです。
しかし、レジストリーを修正って、あんまりやった事ないので、少し不安でしたが、挑戦です。


HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows NT¥CurrentVersion¥Drivers32

msacm.l3acm=C:¥WINDOWS¥System32¥l3codecp.acm(320Kbpsサポート)

msacm.l3acm=C:¥WINDOWS¥System32¥l3codeca.acm(初期値)
これで「LameMP3」を使わなくてもMP3の320kbpsまでで出力ができるようになると言う事です。 
私の場合Vistaなので、比較的簡単なのかなー^^
          :
          :
          :
出来たみたいですが、どうなのかなー^^
Windowsのスタートから「ファイル名を指定して実行」を選択、
image
そして、出てきた窓の名前(O):の欄に「regedit」と入力して「OK」ボタンを押すと下の写真のような画面が出てきます。そしてツリーを順番に「HKEY_LOCAL_MACHINE」-「SOFTWARE」-「Microsoft」-「Windows NT」-「CurrentVersion」-「Drivers32」をたどって行って、その中の「msacm.l3acm」を探して、その中をC:¥Windows¥System32¥l3codecp.acmに修正です。

※途中なぜか「Windows NT」って言うところがありますが、マイクロソフト社さんも過去を引きずっているのですね!
 REGEDIT20090914a
※レジストリーを修正ですので、自己責任で注意して行ってくださいね!

修正後は、Windowsの再起動が必要かもです。

※Googleアカウントが無い方は、コメントを入れる時に「名前/URL」を選んで下さいね^^