パソコン用の液晶モニターで地デジをｗ

ほとんど衝動買いですが、
余っていたパソコン用の液晶モニターで地デジを見るためのチューナーを買ってみました。

既にアンテナケーブルは、設置されていたので設置は簡単でした。

←購入したのは、アイオーデーターの「HVT-T100」って言うチューナーとD端子をD-SUB15pin 凹に変換するケーブル「MA-D2A」のセットを購入です。（パソコン用のモニターと繋ぐなら、こちらのセット品がお勧めです。）

 

←RCAケーブルが付属しているので、普通のビデオ入力端子のあるテレビならチューナー本体のみ購入で使えます。実際、古いブラウン管式のテレビにも使えました。

 

 

画質ですが、アナログ放送の画質よりは断然綺麗で、地デジ専用のテレビよりは劣るって感じで、私としては満足できるものです＾＾

チューナーの大きさは、家庭用のルーターのような感じの大きさです。

 

ＸＰＥＲＩＡのホーム画面

XPERIA（アンドロイド）では、ホーム画面を自由にカスタマイズできるのですが、「PandaHome」と言うアプリを使うとページ数も拡張できたりします。
アンドロイドは、マルチタスク仕様のOSなので複数のアプリが同時に稼動します。

※ホームアプリを戻す方法は、以前、書いた記事がありますので、そちらも参考にしてみて下さい。

実際にXPERIAの液晶画面サイズは480ｘ854ピクセルです。

それを標準のホーム画面では、サイズは960ｘ854ピクセルサイズに見立てて横スクロールさせて「左ページ」、「中央ページ」、「右ページ」の３ページ分を操作するようにしてスクロールさせる仕組みです。

、「PandaHome」と言うアプリを使って５ページ設定にしてみました。

↓ 横に５ページ使えるように設定してみました。
（壁紙は960ｘ854ピクセル、１ページのサイズは480ｘ854ピクセルです。）

壁紙も時間帯によって自動変更するアプリも使えたりもします。＾＾

 

 

上の写真の青い矢印で示した部分をつまむと合計で左右と下の方向からページが出てきます。 下からのページは上下スクロールもします。

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