久しぶりのブログ更新なのですが、なんか調子でない。。。org
そんな時、テンポのいい曲をみつけました。
この曲、お気に入りかもw♪
【 とある科学の超電磁砲 】って言うアニメのオープニングのようです。
( アーティスト:fripSide )
↓ OVAも出るみたいですね!^^
OVA 「とある科学の超電磁砲」
仮想世界(Virtual world Second Life diary)セカンドライフ内での出来事の記録としてBlogに挑戦です。 忘れっぽい私の備忘録です。
久しぶりのブログ更新なのですが、なんか調子でない。。。org
そんな時、テンポのいい曲をみつけました。
この曲、お気に入りかもw♪
【 とある科学の超電磁砲 】って言うアニメのオープニングのようです。
( アーティスト:fripSide )
↓ OVAも出るみたいですね!^^
OVA 「とある科学の超電磁砲」
日本製のPDF作成ソフトを発見です。嬉しい事に完全無料なのです。^^
※64bitネイティブ版もあって64bit版のWindowsを使っている方にも嬉しいです。
日本製なので日本語フォントにも強いように思えます。
無料PDF作成ソフト CubePDF – CubeSoft
※64bitネイティブ版はこちらです。
使い方は、簡単で、インストールしてから、印刷機能を持ったソフトで印刷操作を行いプリンターを「CubePDF」を選んで印刷操作を行うと、ダイヤログウィンドが開きますので、出力場所とファイル名などを決めて「変換」ボタンを押すだけです。
私の説明よりも、公式サイトの説明書を見た方がいいかもです。
7月31日のブログで、ご紹介したのですが、
お友達のKagamiさんが、第5回MMD杯(本選)に出展していますので、みなさん応援してあげて下さいね!^^
投票は、ニコニコ動画のサイト上で動画を見て「マイリスト」へ登録する事で投票されるようです。
※2010/9/2までが投票期間のようですので、ニコニコ動画を見て「マイリスト」へ登録して下さい。
【ニコニコ動画】【第5回MMD杯本選】sign(Mixture of MMD and Virtual World)
最近知りましたが、、
「Windows7」って標準で、こんな便利なバックアップツールあったんですね!^^
(今まで、別の市販ソフトを使っていました。)
システムをイメージとしてバックアップ出来ると言うものです。
復元時に使う起動用のCD-RやDVD-Rも作成する機能があるのです。
どこにあるかと言うと、「コントロールパネル」を開き「システムとセキュリティ」-「バックアップの作成」です。
↓ 記事のURLです。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100818/351269/
他にも、パソコンを買い換えたりした時に使うと便利なソフトも装備されていました。
「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「システムツール」-「Windows 転送ツール」も便利かもw
まだまだ、勉強不足でした^^
お友達が、
MMD杯へ参加しましたので、応援です。
MMD杯についてはこちら⇒ http://www31.atwiki.jp/mmdcup/
友達本人のブログです⇒ http://kagamikohime.blog118.fc2.com/blog-entry-1515.html
【ニコニコ動画】【第5回MMD杯予選】sign(Mixture of MMD and Virtual World)
みなさん、応援してあげて下さいねー^^
以前、オブジェクト配布システムを作ったのですが、その応用版の看板です。
SIM越えOKの中央管理型の「LandMark」や「NoteCard」,「Object」の配布にも対応の看板システムです。(遠く離れたSIMへ設置した場合でもOKです。)
既に、外部サーバーを使った中央管理型の看板システムは作ってありましたが、やっぱりSecondLifeの中だけで簡潔したいと言う事もありまして、今回、製作してみた訳です。
プリム的には、最低2つのプリム構成です。
・サーバーに見立てたプリム←管理者用のプリムです。
・クライアントに見立てたプリム←看板として設置する側のプリムです。(複数設置可)
それでは、どんなシステムか少し説明しますね^^
サーバー側(サーバーに見立てたプリム)で、テクスチャーを切り替えるとクライアント側(クライアントに見立てたプリム)の看板のテクスチャーも変更されます。
一つのサーバープリムに対して、複数のクライアントプリムがリンクします。
※テクスチャーは、通常のテクスチャーやアニメーションテクスチャーにも対応しています。
ですので、複数の店舗持っているオーナーさんは、看板の修正などが一元管理されるので、看板の修正作業が楽になると思います。
そして配布したい物をサーバー側へ入れておくと、
「LandMark」や「NoteCard」,「Object」がクライアント側にタッチしたアバターに配布されます。
それから、作ってみたら、
こんな機能も欲しいなー、、、とか、欲張りモードになってしまって、
統計機能も装備してしまいました。
どこのSIMで何人がタッチしてくれたのか?カウントをするようにして管理者は、その統計情報を元に次回のイベントなどの企画の参考データーかにするとかw追加してしまいました。
もう一つの機能として「*DEAD」モードです。
いつもイベントとか終わった後の片付けが結構大変だったりします。
この機能は、必要なくなった場合に、このモードに設定しておくと2時間以内にクライアントプリムの方が自動的に削除される仕組みです。期間限定のイベントなどが終了したら看板を片付けに回らなくてもいいように考えた機能です。
見た目はどんな物か、SS撮ってみましたので、以下の通りです。
テクスチャーは時々変更する予定ですが、
↓ こんな看板を見かけたらタッチしてみて下さいねー^^
↓ クリックしてみて下さい。Gifアニメにしてみました。
SecondLifeで動くスクリプトなのですが、そのスクリプトの関数で言語判定に使う「llGetAgentLanguage」で、誤動作するので調べてみたら、ビューアーのバージョンが「Second Life 2.1.0 (207030) 」だと英語の判定が駄目だったのです。
「llGetAgentLanguage」と言う関数で得られる値が他のバージョンで、英語の場合、"en-us"なのですが、今回の新しいバージョンのビューアーですと、”en”なのです。
これって、これからもずーっと、このままなのかなー^^
とりあえず、新しく作るのは、両方を判定に使うようにしますけど、
今まで作ったシステムも修正しないといけなくなってしまいます。
仕様変更って事? それともバグ?
しばらく様子を見る事にします。^^