SecondLifeで動くスクリプトなのですが、そのスクリプトの関数で言語判定に使う「llGetAgentLanguage」で、誤動作するので調べてみたら、ビューアーのバージョンが「Second Life 2.1.0 (207030) 」だと英語の判定が駄目だったのです。
「llGetAgentLanguage」と言う関数で得られる値が他のバージョンで、英語の場合、"en-us"なのですが、今回の新しいバージョンのビューアーですと、”en”なのです。
これって、これからもずーっと、このままなのかなー^^
とりあえず、新しく作るのは、両方を判定に使うようにしますけど、
今まで作ったシステムも修正しないといけなくなってしまいます。
仕様変更って事? それともバグ?
しばらく様子を見る事にします。^^
2 件のコメント:
llGetAgentLanguageの英語の解説
http://wiki.secondlife.com/wiki/LlGetAgentLanguage
を見ると、JIRAにバグなのか新仕様なのか確認するトピックが出来てますね。
・・・と思って確認してみたら1.22の頃の話だった@@
そこのコメントを見ると、Englishにした場合と英語OSでSystem Defaultにしたときで結果が違うみたいだし、結構謎仕様になってますね・・・
>Kagamiさん、
コメントありがとうございます。
こう言うのって、なかなか情報が無いですね!^^
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